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花が咲かない、花つきが悪い
1. 鉢植え? 地植え?
庭植え
鉢植え
2. 具体的な作業、問題は?
トラブル(「花つきが悪い」など)
使い方、楽しみ方

基本的に花つきがよい品種でも、どうしてもうまく咲かない、

ということもあります。そういう時は、以下のことが考えられます。



充実の開花まで3〜4年

 苗を植えてから株が充実してきちんと花を咲かせるまでに、3〜4年かかります。

 特に、購入して1年前後の苗の場合、花が咲きにくいことがあります。

 また、日当りが悪いと時間がかかります。時間をかけ、

 その環境になれさせながら、じっくりと育てる気持ちで見守りましょう。


     



               



     



●肥料分と日照が足りなく、枝が充実していない

 枝それぞれの充実が足りていないことが考えれます。

 土の極度の過湿、過乾燥などの環境の悪化がなければ、

 肥料分が足りないことか、日照が足りないことが原因だと思われます。

 しっかりと肥料を与えてください。

 また、日照が足りているか確認してください。

 最低でも、1日4〜5時間の日照が必要です。足りないようであれば、

 まわりの植物を剪定したり、鉢植えであれば場所を変えたりなどの、

 対応をしてください。


   

 

 枝の充実には、日照がとても大切です!


 ★肥料について

  元肥、追肥、寒肥には、有機質系の肥料を使用することをおすすめします。

  なお、元肥、追肥、寒肥には、及川フラグリーンのオリジナルブレンド、

  「クレマチス・ナーセリーの有機肥料」がオススメです!!


    



●タイミングを間違って枝を剪定してしまった

 花後、1ヶ月以内くらいまでの剪定は必要ですが、

 それ以降の剪定、特に夏以降に強く剪定してしまうと、

 翌年の花つきが悪くなるタイプがあります。

 (パテンス系、パテンス八重系、モンタナ系など)

 花後の剪定は、花が終わったらすぐに行うようにしましょう。


 

●枝はたくさん伸び、茂っているが、咲かない

 特に鉢植えで起こりやすくなっています。

 (「ビチセラ系」、「テキセンシス、ビオルナ系」で起こりやすい)

 枝が地面から何本も勢いよく伸びている場合(株立ち状態)、

 伸びた枝に十分に肥料分が行き渡っていないことがあります。

 弱そうな枝を中心に地際で剪定し間引き、本数を減らします。

 そして、同時に、肥料を与えてください。


  

  枝が5本あるので、地際で剪定


  


  

  2本だけ残しました

 

 ・間引き後に残す枝の本数の目安

  56号鉢:約23

  78号鉢:約45

  910号鉢以上:約67

 

 庭植えの場合も同様に考えていいですが、

 残す枝の本数は、鉢植えより多めでもいいでしょう。



●根づまりしている

 鉢植えで、数年植え替えをしていない場合、

 かなり根づまりしている可能性があります。

 そうすると、健全な生育ができなく、結果、花つきも悪くなります。

 1まわり大きな鉢に植え替えしてください。

 なお、鉢をこれ以上大きくできない場合は、

 土だけを新しくする植え替えを行ってください。


 以下を参考にしてください。


 鉢を大きくする方法(植え替え方法)


 今以上鉢を大きくできない場合

 

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