よくあるお問い合わせ

質問
茎や葉に緑色の小さい虫がたくさんついている→「アブラムシ」対策
1. 鉢植え? 地植え?
庭植え
鉢植え
2. 具体的な作業、問題は?
トラブル(「花つきが悪い」など)
病害虫

  


●発生時期

 311

 

●症状

 やわらかい葉、茎、つぼみに黄緑色〜茶色のゴマ粒ほどの虫が、

 無数に群がって植物の養分を吸うため、株の生育が著しく悪くなります。

 繁殖力が強く、一気に増えます。

 46月頃に発生しやすく、バラが近くにあるとより発生しやすくなります。

 風に乗って広がるため、発見した箇所のまわりにも、

 発生している可能性があります。

 

●対処方法

 
 ・発生した株

  よく観察し見つけ次第、捕殺してください。

  発生がひどい場合は、薬剤の散布もおすすめです。

  薬剤では、「オルトラン粒剤・水和剤」や、

  「モスピラン粒剤・液剤」などが効果的です。

  ハンドスプレー型の殺虫剤も手軽でおすすめです。


 ・予防
  頻繁に発生する場合は、発生前から定期的に殺虫剤を散布して予防しましょう。

  なお、予防には、肥料効果と病害虫忌避効果が期待できる、

  「ニーム・ガルテン パウダー」を株元にすき込むことと、

  春から定期的に「ニーム・ガルテン」を散布することがおすすめです。

  農薬よりも散布回数は多めに必要になりますが、
  どちらも自然由来のオーガニックな資材で、素手でも扱え、

  人にも動物にも安心なので、非常に使いやすくなっています!!

  ちなみに、天敵はテントウムシ、カゲロウ、ヒラタアブなどになりますので、

  見つけたら大切にしましょう。


 ・強い株づくり


  土:

  鉢植えの場合は、清潔な新しい土を使ってください。

  上質な元肥をしっかり入れ、植え込むようにします。

  また、庭植えの場合は、冬に完熟馬ふん堆肥

 (ない場合は、完熟牛ふん堆肥)を土にすき込み、

  土をふかふかにする改良をしてください。


  肥料:

  定期的に、質のよい肥料を与えましょう。

  化成肥料も使い方次第では、非常にいいものですが、

  量やタイミングを間違うと、軟弱な体になります。

  できれば、効き目がゆっくりで、じっくりと株づくりができる、

  有機質系の肥料を使いましょう。

  おすすめは、「クレマチス・ナーセリーの有機肥料」になります。



※文中に記述のある薬剤の登録内容は201110月時点のものです。

 使用に際しては、必ず登録の有無を確認してください。

 

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