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質問
地温上昇を防ぐ他の植物との組み合わせ(株元の植栽)
1. 鉢植え? 地植え?
庭植え
2. 具体的な作業、問題は?
植えつけ

基本的に、クレマチスは、日当りを好みます。

日照が足りないと、生育が悪くなったり、花つきが悪くなったりします。

1日4〜5時間は光が当たるのが理想です。

 

ただし、地温の上昇は株を弱らせることがあります。

葉には日光が当たり、株元には直射日光が当たりにくい環境を整えると、

生育がよくなります。

特に関東以西の高温多湿の地域では、効果的です。

寒冷地では、あまり気にしなくても大丈夫です。


なお、株元の植栽は、クレマチスを圧迫しすぎるものは避けます。

生長の遅いもの、丈があまり高くならないもの、

増えても間引きやすいもの、1年草などがオススメです。

ある程度生育旺盛な宿根草を植えた場合、定期的な剪定や間引きをし、

ヴォリュームを抑えると両者にとってよいでしょう。


ちなみに、

「必ずしも株元に何か他の植物を植えなければならない」、

と言うことはありません。

自然と株元が陰る場所では、そのままでも問題ありません。



例:


  

  クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の株元に、

  ゲラニウムなどの宿根草を植えている。



  
  クレマチス「ギャロル」の株元に、

  ヘビイチゴを植えている。



  

  クレマチス「紀ノ川」の株元に、

  様々な野草を植えている。



  

  クレマチス「プリンス・チャールズ」、「ビエネッタ」、

  「フォンド・メモリーズ」の株元に、

  クリスマスローズや野草を植えている。



  ※どれも定期的に剪定して、クレマチスとのバランスをとっています。

   クレマチス上部を日陰にしたり、株元を圧迫しないように気をつけましょう。


 

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